●平成31年度教育課程(特別支援教室)

平成31年度 特別支援教室の教育課程について(届)

 

このことについて、東大和市立学校の管理運営に関する規則第16条に基づき、特別支援教室による指導を下記のとおりお届けします。

 

 

1 特別支援教室の教育目標

(1)「正しい判断ができる」ために考える力や社会性を伸ばし、自分の行動を自分で決定する力を育む。

(2)「協力し実践ができる」ために情緒の安定を図り、柔軟な対人関係を育てる。

(3)「自他を尊重する」ために自己理解を深め、課題に積極的に取り組む姿勢をつくる。

 

2 教育目標を達成するための基本方針

(1)多様なアセスメントを行い、一人一人の生徒の状態を的確に把握する。

(2)自立活動の指導の一つとして個別相談を行い、自己理解を深められるよう働きかける。

(3)個別の課題や状態に応じて、指導内容を柔軟に計画し実施する。

 

3 指導の重点

(1)ソーシャル・スキル・トレーニングを通して基本的な生活習慣や態度及び他者との適切な関わり方を身に付けさせる。

(2)集団生活や学習での個々の課題に気付かせ、自分に合う取組み方を習得させる。

(3)能力や興味関心に応じた課題を設定することにより活動の充実感を味わわせる。

(4)将来の自立に向けた学習を通して自分に合う進路選択ができる力を育てる。

 

4 そのほかの配慮事項

(1)在籍学級と情報交換を密にし、それぞれの生徒に必要な指導内容および時間を学期ごとに見直す。

(2)臨床発達心理士の助言を受け、巡回教員と在籍校教員ともに発達的観点をもって指導にあたる。

(3)指導日の連絡ノートや面談の実施により生徒の状態や指導方針について保護者と共通理解する。

 

 

更新日:2019年04月17日 11:37:30