平成31年度 第11号

○目標あっての努力と協力     校長 和田 孝

 

 「努力」、聞き慣れた言葉です。

 「協力」、聞き飽きた言葉かもしれません。

 あまりにも当たり前に使っているので、その意味をきちんと知っている人は少ないかも知れません。努力とは、「力を尽くして励むこと」です。協力とは、「力を合わせてことにあたること」です。力を尽くすには、成し遂げたいと思える目標が必要です。力を合わせるには、共通の目標をもつ仲間が必要です。

 3年生は今、自分の進路の実現に向けて成し遂げたいと思う目標を掲げて努力の最中にいます。苦しい時は伸びている時です。努力し続けて欲しいと思います。1・2年生は力を合わせて集団生活をしています。力を合わせるには、共通の目標をもつ仲間が必要です。どのような共通の目標をもっていますか。1年生も2年生もそして3年生も、目標がないところには努力も協力も生まれません。

 「前向き」という言葉もあります。努力し協力しながら一歩前に進むその時に、それは本当に前なのか、もしかしたら右や左に曲がっていないか、自分自身で考えて判断し、前に進んでほしいと思います。

更新日:2020年01月21日 12:21:10